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あの悲しい出来事から4年。 [鎮魂]

天気の良い日、


元気に声を張る数人の子供たち、


その中に、竹馬を上手く出来ない、そんな彼が居た。


一瞬で竹馬に乗れるイメージを教えてあげると、


「もっと!、もっと遊んで!」と、せがまれた記憶があるが、


父親が芸能人って事にビビって、ね。(笑)




大人になった彼らは知らないが、


竹馬が繋いだ記憶は、何時か話せるのかな?


ココは、古い記憶を記す場なので、


何を記そうか?考えていたが、


偶然とは言え、


4年前の今頃だったのだと。




遠巻きながらも縁があったのか?な。


改めて、


彼の魂が、安らかに眠れます様に。

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やっと被災地へ行くことができた。 [鎮魂]

3年前に映像を見ただけで気持ちが折れた。

何かできないだろうか?

考えに考えたが、

結局、何一つしてあげられることはなかった。 

(大風呂敷敷いてばかりだから、結局その程度と言う事だ。)

bousai-1.jpg

 

TV越しに被災された方々が言う。

「(理由は)何でもいいから来て」、「そして見て」、

「来てくれるだけでもいいから」って。

その言葉に呼ばれた。

 

志津川のがれきは、ほとんど片付いていた。

 そんな中に、

防災対策庁舎がポツンと立っていた。

(「志の高い女性の呼び掛け」を思い出した。)

 

 津波の威力は鉄骨を折り曲げ、

へし折り、壁や内装を根こそぎ流していった様だ。

 

取り壊しの前に手を合わせる事ができたので、

約束を1つだけ、守れたような気がした。

(まだまだ心の中の約束事の多くは守れていない)

 

私が行っても、手を合わせても、鎮魂にはならないだろうけれど。

とにかく、多くの人が亡くなった。

「ご冥福を・・・」なんて、

在り来りの言葉で括れる様なレベルではなかった。

 

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